株入門(銘柄の選び方(1))

 

(1).株式の出来高を見よう!

 

みなさんもご存知の通り、物の値段は野菜などに見られる様に、何でも、需要(欲しがる人)が供給(生産量)を上回ったら、品薄(需要過多)で値段も高くなりますよね。また、逆に供給(生産量)が需要(欲しがる人)を上回ったら、品余り(供給過多)で物の値段も安くなりますよね。しかし、それは株にも言えます。

新聞の株式欄を見ると、銘柄ごとに株の売買量を表す出来高という数値が載ってますね。でも、出来高が増えるということは、その銘柄に対する売買の需要が増えるということです。そして、株価はいつも、需要と供給が釣り合った地点で決まります。

ゆえに、株式の出来高が増えるということはそれまでの株価で、需要と供給が釣り合ってる地点から、供給に対する需要過多になるということです。だから、出来高が増えたら、株の需要過多で、株価が安くなるときもあるけど、大抵は株価が高くなるのです。

また、逆に、出来高が減るということはそれまでの株価で、需要と供給が釣り合ってる地点から、株の売買量(需要)が減り、需要に対する供給過多になるということです。だから、出来高が減ったら、株の供給過多で、大抵は株価が安くなるのです。

しかし、色々言いましたが、要は大半が株式の出来高が増えれば、株価は上がる。また、逆に株式の出来高が減れば、株価は下がる。ということなのでーす。

(2).株式の出来高には継続して注意しよう。

  

しかし、前述の新聞の株式欄の出来高ですが、株式の出来高が継続して上昇傾向にあれば、前述の通り、その銘柄の株価は上昇して行きます。また、逆に、株式の出来高が継続して下降傾向にあれば、前述の通り、その銘柄の株価は下降して行きます。

ですが、要するに大切ののは、出来高が継続して上昇傾向にあれば、その銘柄の株価は買値時に比べ、上昇するので、株価が上昇した時に株を売ると、私達は売値から、買値と税・手数料を引いた差額分だけ、儲かるわけなんですよ、だんな。汗水たらして働かないでも、株だけで儲けられ、まさに濡れてに泡ですな。(ぉぃぉぃ)

(3).銘柄はこれから、業績の向上する銘柄を選ぼう!

  

しかし、株式の値段はどのように決まるでしょうか?それは、ズバリ人気のある銘柄が市場の流通量に対する売買需要も多くなり、値段も高くなるでしょう!(ちびまる子のまるお調)そして、どんな銘柄が人気が出るのでしょうか?それも、ズバリ業績の良い企業が人気が出るでしょう。(再び、ちびまる子のまるお調)つまり、実力のある企業は当然、人気も出て、株価も上がるということなのれすよ。

しかし、ここで注意するのは、現在の業績が良いにせよ、かんばしくないにせよ、株を購入する時は、あくまでこれから、業績が向上する企業の株を購入しようという事です。

というのも、確かに現在、業績が良くて人気がある企業も業績がそれ以上に向上しなければ、人気はそれ以上に上がらず、株価は上がらないです。だから、株も儲け(買値−売値−手数料)も出ないわけなんれす。てゆーか、下手すると、逆に悪い噂が出たら、人気が落ち、株価が下がって株を売っても損しかしないって感じぃ。(ひでぶー)

また、逆に現在、業績が余り芳しくない企業でも業績が今以上に良くなると、市場での人気も上昇し、株価も上昇します。だから、それである程度株価が上昇した時に売ると、売値から、買値と手数料を引いても、後に儲け分が残るわけなのれすら。

そんなわけですど、みなさん、もし、株を購入する時は、これから、業績が向上する企業の株を購入しましょう!

(4).業績の良し悪しは会社四季報を見て参考にしよう!

  

では、どうやって、業績がこれから向上する銘柄を探せばいいのでしょうか?しかし、それはですね。ズバリ(まるお調で)、本屋に行くと、「会社四季報」や「会社情報」などの企業情報が載っている本が売っているわけなんれすよぉ、ハイ。だから、業績がこれから向上する銘柄を探すには、それらをの本を見て、売上、営業利益、経常利益などといった各種データで業績の上向いている企業を探せば、いいわけですよね。ハイ、そうなんですよぉ。

(5).株式は配当狙いもあります。

  

そんなわけですが、大抵は株は株価が上昇した時に売値から買値や税・手数料などを引いた分だけ、儲けます。でも、株は当然、配当を貰えるから、その分、お金が増えますよね。だけど、それは株式の売買益に比べれば、確かに些細な額ですが、銀行のスーパー定期(10万円、1年預けて、金利0.1%の100円程)に比べれば、例えば、東京電力は、1株当たり配当がの50円程だから、ミニ株10株を2万9000円で買ったとしても、10株分500円(更に税金が引かれますが)儲かるわけです。ですから、株式投資は低金利状態の銀行への貯金に比べたら、大したもんですな。だから、電力会社のように安定し、継続してコンスタントに利益を出して、高配当を出している企業も案外、その配当狙いでいいかもしれませんよ。


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